この世界にあるすべてのものは感謝するために存在するbyままのまま

カテゴリ: 愛のメッセージ

わたしが持っているもの、それは 『わたしは地球と共に在る』という責任。 


その責任がわたしを動かしている。 


何をしたいかなんてない。 


ただ、この地球と共に在る、それしかない。 


地球と共に呼吸を続ける、それだけなんだ。 


使命とか役割とかない。 

ただあるのは、静かな呼吸と責任だけ。 




その責任を人は神と呼ぶ。 


わたしは、その責任に動かされているに過ぎない。





わたしは自分の経験してきたことを通して学んできたことを広めていきたい想いとわたしのように困っている人のために教えていきたいとの想いがあります。 


この世界には、見える世界と見えない世界という括りが存在し、見えない世界とは根源的なものです。 



それは、魂的な繋がりのこと。 


ツインと出逢った方にしかわからない魂の惹き付け感は頭では考えられないものです。  


それは、言葉に出来るものでもなく解読する必要でもないものです。


ツインの、、、、、以外でも魂の繋がりの深い関係では見えない部分でのやり取りがみられます。 


親子関係、友達関係など。。。 


今、生まれてきている子供たちも同じで、言語が苦手なのは、見えない部分での強いサインを送ることが出来るからです。 




今、20代以下の方々には、そういった傾向が多々みられるのが特徴です。 



昭和生まれのわたしからしたらそういった方々は人間という括りからは逸脱しているように思われますが、実際には肉体を持っているためその違和感で苦しんでいる方々がみられます。 



自分がわからない。 


自分の身に何が起きてるのかがわからない。



わからないから怖い。 

わからないから苦しい。 

だから、自分の居場所がない。



そのような方々が多いし増えてきています。 



見えないことは視覚化したり言語化して自分に落とし込むことで楽になると言われています。 


しかし 実際には、間違った視覚化言語化で苦しむことも少なくありません。 


これは本来なら根源的なことなので、視覚化言語化する必要ないものなのです。


しかし、視覚化したり言語化しないと納得できない自分の在り方に問題があるのです。 


わたしは人との付き合いを通して、それを徐々に改善させていくことをさせていただいています。 


実際には、見える世界と見えない世界と分ける必要はないのです。 


そして 視覚化言語化しないといけないわけではないのです。 


便宜上、あると便利だから使ってるわけで。 


それは、もしかすると 時の権力者の便宜上なのかもしれません。 



だから 言葉にとらわれずに、本質を観る力を養っていかれると良いでしょう。 



わたしたちの周りは見えないサインが渦巻いています。



今後は、言葉で教えるというよりも、エネルギー的に教えていくことが主になっていくような気がしています。


東京スカイツリーは 妨害電波を吸収するためにつくられた 。

宇宙人も良い宇宙人ばかりでない 。

そのように 妨害電波を流してくる宇宙人もいる 。

人間を操っている 。

操られている人間が多い 。

覚醒したかのように見せかけて 操っている 。

操られているのは、天から操作してくる。

胸の奥からではない。。

だから 胸の奥の言葉を信じなさい。

わたしの魂は、その法外電波を吸収する役目をしている。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

『愛』のない宇宙人もいる。

まだまだ、成長が必要な宇宙人もいる。

そして 『愛』を広めようとしている宇宙人もいる。

『愛』を広めようとしている宇宙人を人は神と呼ぶようです。

今の現状は 本当は成長しなくてはいけない宇宙人が この世を支配したがったり(スサノオ)
愛のない宇宙人が介入してきたり しています。
そして、神と呼ばれる宇宙人が波動を落とし イルミナティと呼ばれている人がこの世界を支配している世の中です。

宇宙において、星ぼしの叡知は数々あり、いくつかの愛も存在するのです。

しかし この地球は、宇宙的に観ても『神』と呼ばれる愛に統合されようとしています。

愛のない人はいない。

中庸の世界を重視する宇宙人が、まだまだ成長しなくてはいけない宇宙人です。

お間違えのないように。。。

何事もバランスは、大切ですが バランスだけでは愛はわきあがることはできないのです。





愛する人がそのような邪な心を持つことがたまらなく悲しい。 


大切な方が自分を大切にしない言動を繰り返すことがたまらなく辛い。 


愛する我が子たちが争いを繰り返すことがたまらなく切ない。

流した涙が地球を包む。



********************** 

人を愛する、人を大切にするためには、大切に出来るよう誠実でいなければならないとわたしは考えます。 


人を愛するっていちゃいちゃするとは別次元ですから。 


愛する人や大切にしている人の立場や想いを推し量って生きることだと考えています。 


だから愛する人や大切にしている人を悲しませないような言動に気をつけています。 




愛する人や大切にしたい人がいるから健康には気を使っています。 

また 瞬時に役立てるよう体力作りも欠かせません。 


いつも笑顔で居られるように、自分を整えています。 




愛する人のために。 




愛する人を悲しませるくらい罪深いものはないのです。



幸せを感じて生きることは素晴らしいことだけど、それを表に出しすぎてしまうと 反対の性質のものを引き寄せてバランスをとろうとするものです。 

だから、嫌がらせや妬みを受けてしまうこともあります。 

幸せはひっそりと噛みしめるものかもしれません。 

シェアしたい気持ちも大切かもしれませんが表に出すことはそんな危険性を秘めているものです。 
それを省みずに表に出すのは、受けても微動だにしなくなってから、器が大きくなってからで良いのでは? 

今じゃないのです。 

幸せをひっそりと噛みしめる喜びをまず、持ってみてくださいね。 

心が潤って妬みを跳ね退けられることが出来るようになってからでも良いのではないでしょうか?



夏至に降ろされたメッセージ



昨日の夏至の日に、降ろされたメッセージとして、


「この日から、正真正銘自己責任で生きることになる」


でした。



今まで、さまざまなことを学んでこられたと思いますが、それを生かす時が来たということです。


また、これまでに自分で自分を癒すことや自分で機嫌をとること自分に繋がることを学ばれてこられたと思います。


それを本格的に、試す時がやってきたということです。



メールアドバイスを受けていただいている方々は、毎日のアドバイスで成長されてこられています。


また、その他、フルネーム鑑定や資質鑑定で関わられた方々には、日常的に自分を癒す方法をお教えしています。


ぜひ、継続してください。



降ろされた夏至のメッセージは、誰もが自己責任を持って自分で自分と繋がっていくことを宇宙に求められているということです。


そこには、自分に対しての礼儀なくしては到達出来ません。


自分に対しての礼儀を尽くして、自分に従順になっていってください。


自分に従順になっていくことで、奥底にある自分自身の核なるものが発動されます。


それが目覚めです。


誰かから情報を得なくても、自分自身から自分だけの情報を得られていくのです。


真の平等は
この世に生まれて、
平等に命があるから、
平等に生きる権利があり、
平等に守られる権利がある。

権利があるから義務がある。
だから、平等に地球に貢献する義務がある。

この世に生きて、名誉、肩書きは優劣つけるためにあるものではなくて、
名誉、肩書きというものは より人を守る立場になることの重みを感じるためにあるものだと思うのです。

人は平等に命を与えられて、この地球に生きている、生かされている。

その重みがわかるならば、自ずと 地球に貢献しよう、ご恩返しをしようと思うはずです。

この世に生きて、
名誉、肩書きを受けたなら、 有り難く受け取り、 人を守れる立場になったことを感謝し、誇りに思い、地球に感謝を表して生きていけばいい。

それが 地球に貢献すること。
生かされていることのご恩返しなのです。。。

働いて、お金を稼いで 生活が裕福になる。。。

それはそれで 幸せなことかもしれないが
この地球に住まわせていただいて
その幸せを感じるのだから
稼いだお金をすべて自分のものにするのではなく、 そのうちの一部を 地球に差し出す。。。

幸せを感じないから、地球に差し出す気持ちにならない。

幸せに生きるって どうしたらいいのだろう?

幸せに生きるって
この地球に守られていると 実感することで ついてくるんです。

この世に生きて、平等に命があることを 実感してありがたいなあと感謝することで 働く意欲がわきます。

平等に、平等に、

わたしたちは 守られています。

感じてください。

平等に、平等に、与えられています。

この陽の光りも恵みの雨も わたしたちに平等に降り注ぎます。

わたしたちは、守られています。

わたしたちは、愛されています。

平等に。。。

平等に。。。


愛って命なんだと思う。

愛が光に変換されるとき、命が生まれる。


この地球に生まれるって 愛から命に変わることなんだ。


わたしたちは命。。。


光輝く、命なんだ。。。

人として生まれたなら 人として楽しむことをするべきだなあ と感じます。

楽しむことをするために何かを我慢することも必要だと思いますが
なんの目標もないのに、我慢はできないと思います。

この地球に生きているということは 命があるということだから、自分の命をどう使っていくかだと思います。

命のあるうちに何か楽しみたい。
命のあるうちに学びたい。

学びたい、楽しみたいという気持ちを持つことはよいことだと思います。
学びたい、楽しみたい と思うなら、健康でいることだと思います。
病気があっては十分楽しめないし
不安があっても十分楽しめないですね。

人の役に立ちたいと考える人もいます。

人の役に立つためにも健康でいることですね。
病気になったら 今までやって来たことを制限されるかもしれないです。
できなくなることがないよう、制限されることがないよう 健康でいることですね。

間違えている方がいるかもしれないので書いておきます。

人の役に立つことをしなければいけないわけではないのです。
楽しんでできないなら、する必要はないのです。
自分が楽しめるならすればよいのです。
イヤイヤ、人の役に立つことをすることではないのです。
人の役に立ちたいと一生懸命にボランティアに精を出している人は それをすることが楽しいからしているのだと思います。
だけど 人によっては、楽しく感じられないのなら する必要はないのです。
しかし、ボランティアをする側の人って ボランティアをしない人に対して厳しい目を向けます。

『何故、できないの?』
楽しくないから、という理由ではダメですか?
楽しくなかったら続かないのです。
楽しいことは続けられるのです。
だから、楽しめることをしましょう
と言われるのです。
自分の楽しいことが人の役に立つことになるのです。
人の役に立ちたい、立ちたいと思っている人は少なくないかもしれませんが 楽しいことをしましょう。
まずは 人の役に立つ立たないという基準を設けずに、自分の楽しみを持ってくださいね。

今の世の中、スピリチュアル的なことが表面化していますが

これは、天に繋がることや宇宙に関心を持つことやエネルギーに関心を持つことだけのためではありません。


逆に、地に足をつけて生きていくために スピリチュアルなことが表面化しています。


また、安部政権の安保法案成立においては 若者たちが政治に関心を持つように仕向けた と言われており、
安保法案成立を仕向けた安部政権を高く評価している方々もいらっしゃいます。



今の安部政権が何故あるかといったら

まずは、わたしたちに 今の社会全体を観せるためにあるのです。



政治にしかりスピリチュアルな世界にしかり


今まで、関心がなかったことに目を向けることになります。


目を向ける、関心を持つことが グラウディングすることになります。



意識を上げると、四方八方が見渡せますが


今は、意識を上げなくても あちらからこちらからと 見せられることになるのです。


そうやって 関心を持たざるを得ない世の中になっているということです。



天の采配において

わたしたちは さまざまなことに関心を持たされていくのです。



関心を持つということは、グラウディングをすることになります。



それぞれの場面、場面に意識を向けることによって わたしたちは 自分本来の道に導かれていくのです。



だから そこを見ないふりをしてはいけません。


見ないふりをすればするほど、見てみて〜と迫ってきます。



グラウディングさせるために 天は動いています。


すべては天の采配です。






これは 今朝、ダウンロードしたエネルギーを言語化したものです。


言葉がうまく繋がっていません。


ごめんなさい。





そして あとひとつ



天の采配において さまざまなことに関心を持ち 意識することになってきますが そこに、執着しないで!とも言っています。

否定しない、執着しないって言っています。


否定したり執着すると、まだまだ 天の采配により 見せられてくるものが 滞るそうです。


だから

見せられたこと、関心を持ったことに意識を置くだけでいいで〜す♪




川島なおみさんがガンで亡くなられたり わたしが似ていると言われる北斗晶さんが乳ガンの手術をされたりと 芸能界からの悲報もありますが

不安になることなく、意識を置いて、お祈りしてくださいね。



意識を置く。

どの次元においてもグラウディングをする


ことが目的です。



それによって わたしたちは自分本来の道に導かれていきます。

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