この世界にあるすべてのものは感謝するために存在するbyままのまま

カテゴリ: 宇宙の法則



たましいの尊厳を守ることはたましいにとっては当たり前のこと。 

しかし 尊厳を守られない場合には、たましいが立ち上がる。

尊厳を守るために。 


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たましいの尊厳とたましいの関係はまるで男女のようだ。 


たましいの尊厳が女性でたましいは男性。 


男性は女性であるたましいの尊厳を守るために立ち上がる。 


男性であるたましいは健全に立ち上がると言い訳しません。
 


男性であるたましいは自分の大切な女性であるたましいの尊厳を守るためには、全責任を負う強さと謙虚さになります。



男性であるたましいは、大切な人たちや大切なこと(女性)を『守る』ためには、自我から離れた存在になります。


それが結果、たましいの尊厳を立ち上がらせ、新たな創造が誕生するのです。
 

これは、赤ちゃんの誕生と同じ原理です。 



たましいが精子でたましいの尊厳が卵子です。 

精子が卵子にまっすぐに進み受精をし、赤ちゃんが生まれるのです。 



魂の尊厳である卵子を育てるためには、女性として生まれて子宮をいたわり卵子が育つのを待つのです。 

育てられた卵子は、子宮の中で準備ができたら男性である精子に出逢うのです。 


子宮で育まれた受精卵はひとつのたましいとして誕生するのです。 



人生とは わたしたちが心の中で信じていることに基づいている という法則があります。


そのため、自分を苦しめたり 傷つけたりするような考え方でいると
そのような人生を歩むことになります。


だから 自分を元気にしてくれて、強くいられるような考え方を信じるのがいいでしょう。



自分が信じたように、物事はなされるのですから。


わたしたちは、正義感というものを持っています。

自分の家族や仕事仲間や友達が間違っていることをしていると知った時に あなたならどうしますか?

最近では、告発をしたり、内情を暴露する人が増えていますね。

自分でどうにかできないから
自分たちが秘密にしてきたことを、世間にばらして 公にします。

病院内部のことや家族間のことなど。。。

古い話しでは、
若貴兄弟(相撲)のことや 最近では、佐村河内氏のことが挙げられます。

兄弟間のことをわざわざ、世間に暴露する。

仲間としてやってきたことを 自分だけいい子になって 世間に暴露する。

された方はたまったもんじゃありません。

暴露された挙げ句、信頼していた人に裏切られるのですから。。。

正義感のある方は、正義を盾にして、人を裏切る行為をしてよいものなのでしょうか?

間違った考えを持った人は、
この世の正義に背いているのだから 裏切られて当然なのでしょうか?

世間にさらされて当然なのでしょうか?

今の風潮は、そうですね。。。

その問題が持ち上がるということは

自分たちだけで解決しなさい

ということです。

当事者間での話し合いなり、解決策を練るために起こっていることなのです。

元々、この世の利にかなわないことは
宇宙の法則により、沙汰されるのです。

自分で相手を罰しなくても、沙汰されるのです。

その前に、自分でその問題に真摯に向き合い、仲間内で収めるようにすることを求められているのです。

それをする勇気がないから、世間を味方につけようとするやり方は、フェアではありません。

自分はいいことをしたと思うかも知れませんが、宇宙はそうは、思いません。

その方にも 宇宙の法則が働きます。

よく、やったとは 言われないのです。

内々のことは、内々で解決することです。

また、自分の恥部を出した自叙伝などは、魂的に最も、罪になります。

自分の恥部をわざわざ、世間に知らしめることはないのです。

『自分は〇〇〇だったけど、脱却して 今は☆☆になりました』

ということは、自分さえ知っていればいいことです。

自分の恥部をさらして、それでお金を得たとしても そのお金は、自分のためにならないのです。。。

人間はプライドを捨ててはいけないと思います。

自分を尊敬、尊重するならば 人にわざわざ 言うことではありません。

それは 自分を大切にしない行為なのです。。。

自分を認める行為は、

人に自分の恥部をさらす行為ではないのです。

自分を大切にする、愛する、可愛がる

ということは

相手を扱き下ろして、自分だけいい子になることではなく

相手の立場を思いやり、また 自分の心を思いやり 歩み寄ることです。

その努力をしていくと、宇宙がうまく采配してくれるものです。

自分勝手に、人を裁かない。

人は、人を裁けないのです。。。



人を裁きたくなったら、



自分を見つめることです。


この世界はすべて、己れの心が映す鏡なのです。




わたしは、この世界にあるすべての存在に潜む“気付いてもらいたい❗”という想いに動かされているんだなあと思います。 

と昨日、書きました。 


そして 

わたしは、埋もれていたものを丁寧に取り出しきれいにして育てることをしたいのです。




わたしは、今 メールアドバイスという毎日、日記を書いていただいて見守ることをさせていただいておりますが、それは上記以外の役割です。 



今まで霊的修行をさせていただいてきて、埋もれていたものを丁寧に取り出しきれいにして育てることが出来るだけの器と技術を得てきたから、上から任されています。 


そのため わたしが関わる人は特殊な役割の方が多いです。 


そういう特殊な方を一から育てる役割を担っているからです。 


人はひとりひとり役割がありますがその中でも特殊任務があるものです。 


そのため育てるのは、難しいです。 


一筋縄でいかない方ばかりです。 


以前、わたしは それをサーカスに例えたことがありますが、本当に個性豊かでわたしは調教師のようです。 




最初から、本来の魂の姿を見せてくれることはありません。 


それを毎日、甘やかしたり透かしたりしてわたしの指導を受け入れてくれるようにしていきます。 

ホント根気がいることです。 


わたしは、このメールアドバイスが主で動いているわけではなく、上記に書いた、この世界にあるすべての存在とのやり取りが主で動いています。 



しかし、わたしはどんな時も手を抜くことはしないです。 


でも 時にはわたしの手をすり抜けてしまうこともあります。 


そんな時はとても悲しいです。 



手塩にかけて育ててもどうにもならない事態に巻き込まれてしまうこともあるのです。 


そんな時は苦渋の選択をしなければならないことも。 



上は、わたしの手から引き離します。 

それが宇宙の法則だと言わんばかりに。 



基本、わたしは宇宙の法則の元では無力です。 


ですが、わたしには これまでに培ってきたパワーがあります。 


宇宙に逆らってでも為し遂げたい想い。。。。 


あるのです。わたしには。 


🌷八つの法則

1、スピリットの法則
人間がこの世である物質界に生まれるのは、多くの感動を味わうためだと言います

様々な感動体験を味わって、自身の魂を磨いていき、成長していくことが、地上に降りてきた人間の使命

この世に存在する人間は全員、偉大なる神へと向かい、切磋琢磨しながら魂を向上させていく

魂を向上させ成長するために必要なのが、様々な体験であり、感動だといいます

この感動というのは、喜びばかりではなく、喜怒哀楽のすべての感情を味わいつくすためのものなので、人生には様々な出来事が起こってきます

そして魂の故郷であるあの世・スピリチュアルワールドにもって帰れるのは、お金や地位などではなく、この世にて経験した体験や感動と、成長した魂のみだと説きます


2、ステージの法則
人間の魂は、最終目標である偉大な神様へと向上していく旅路を歩んでおりますが、その道筋には幾つかの段階(ステージ)があると言います

この世で学んだ質が、あの世での階層に関連しているということですね

人生において様々な体験を積んで、そのなかで挫けずに日々精進し、魂を向上させ、人々への愛の思いで溢れる者となっていけば、高い魂のステージに上がっていき、

逆に起こる出来事に不平不満ばかり並べ、社会や他人に不満や愚痴ばかり言っている人は、低いステージにしかいけません

この世でお金持ちになったとか、有名になったとか、社会的に成功したとかは、魂のステージに関係なく、

人生の中で様々に起こる出来事の中で、どれだけ感動と経験を積み、深い学びに結びついていったか、他人や社会への貢献へと向かって行ったかが重要


3、グループ・ソウルの法則
あの世(霊界)には、自身の魂の故郷があり、その魂の故郷から私たちはやってきた

この魂の故郷をグループソウルと表現しています。魂の家族です

地上の世界には、血の繋がった肉親がいますけど、それとは別に、魂の故郷には、自身の魂と深く繋がったグループソウルがいます

江原啓之さんはよくグループソウルを説明するのに、コップの中の水でたとえます

コップの中の水から一滴が地上に落ちて、その一滴が私たち肉体を持った人間で、亡くなるとまたコップの中へと帰っていくと例えます


4、ガーディアン・スピリットの法則
皆さんには守護霊と言ったほうが理解は早いでしょう

この世での、肉体を持った私たちを影で見守り、魂の成長や、人生をサポートしてくれる霊的な存在である守護霊を、ガーディアン・スピリットっと言います

この守護霊は、先ほど述べた魂の家族であるグループソウルのなかの存在です

5、カルマの法則
「蒔いた種は刈り取らねばならない」という言葉の通り、私たちが人生で行ってきた思いや行いが原因となり、次の結果を生み出す法則です

仏教でよく言われる因果の法則がこれに当たるでしょう

2500年前に仏陀の説かれた真理は、過去も、未来にも、永遠に真理であり続けるのでしょう

簡単に言うと、いい事をすれば回りまわって自分にいいことが帰ってきて、悪いことをすれば悪いことが還ってくる法則を言います

今日でしたか、小保方晴子さんを論文偽造で糾弾していたグループのトップの方が、その方の論文にも切り貼りが見つかったとニュースが流れていました

このように人の足を引っ張るようなことをしていたら、自分も誰かから足を引っ張られるということです

江原さんの説に補足して説明すると、この世だけを見たら必ずしも因果の法則は完結しておらず、中には悪いことをした人が得をして、正直者が損をするように見えることもあります

カルマの法則、因果の法則は、過去世や来世を含めなければ完結していません

前世でした行いの結果を今世で受けることもありますし、今世でおこなった行為が来世で結果を出すということもあります

6、波長の法則
近年、引き寄せの法則がブームになっておりますけど、この波長の法則が引き寄せの法則とほとんど同じような理屈であると思います

類は友を呼ぶとも言いますが、同じような思いを持ったもの同士は同通しあい、仲間となって行きます

人の悪口ばかり言っている人の周りには、同じく悪口の好きな人が集まりますし、不満ばかり言っている人の周りには、同じく不平不満ばかり言っている人が集まります

逆にポジティブなことを思ったり言っている人の周りには、ポジティブな人があつまってきます

事業などで成功している人の周りには、やはり同じく成功者が集まるでしょう

そのように思いの性質によって、その思いと同通するものが引き寄せられるのです

こちらも補足すると、この世の人ばかりではなくて、あの世の存在も自身の考えや思いと同通するものが近づいてきます


7、運命の法則
江原氏の説明によれば運命と宿命は別なもので、宿命とは、性別や家族など、自分では変えられないものをさし。運命とは、宿命を受け入れて前向きに努力すれば、かえていけるものといいます

宿命が食材だとすれば、運命はその食材をどう料理するかだと説明していました

自分が持って生まれた宿命。国籍や性別や容姿や家族など、自分ではどうしようのない宿命を受け入れて、その宿命の中で何を学んでいくか、どう魂の向上に役立てていくか、自分で運命を切り開いていくことができる

8、幸福の法則
自らの幸せは自身で作っていくもの。そのために自身を深く知り、人生でおこる様々な体験、喜怒哀楽の体験をもとに、魂を磨いていって成長していくことが本当の幸福と説きます

お金持ちになったり、地位が得られたり、長生きすることが幸せなのではなく、本当の幸福は、各自がこの世に生まれ持ってきた役割・使命を果たし、魂を成長させること

自身を深く知り、様々な体験から学びを深めていく、そうした経験が出来ることが本当の幸福だと言います





宇宙の兄弟たちへ@スピリチュアルブログより引用させていただきました。






指紋認証が何故、できるかといったら、個の特定ができるから。 

顔もみんな違うし当たり前じゃね? 

だから、それで管理できるのは当たり前じゃね? 

たぶん、神様はそうやって管理してるんだと思うから。 

というか管理したいから個々をつくったわけではなくて、個々を擦り合わせて成長させるために同じものをつくらなかった。 

個々バラバラな人間を統括する意識が神様という存在なだけで、管理はしていない。 

宇宙は、軌道から外れていく個までは面倒はみない。
だけど、宇宙の法則があって軌道から外れていく個にたいしても受け皿があるものだ。 

だから、結果、神様がすべての個を管理しているようなものだ。 


結局は、統括する力というものは個を管理できてしまうものなんだ。 



一方、マイクロチップというものは人間に埋め込み、情報を管理することで神様がやってることを悪用してる。 
なぜなら、軌道から外れたものを取り締まるためにつくられたものだからだ。 

そのうち指紋認証でソレができるようになるかもしれない。 


軌道内にいたら問題はない。 
軌道から外れるから問題がある。 


これは、どんな思想で管理されているかによると思う。 
また 自分がその思想にどんな感情を抱いているかにもよると思う。 



しかし こうやって考えてみると、 個である人間がどう管理しようと、それを宇宙や神様が管理しているのです。 


人にとって不利益に繋がる思想は大概が管理する個には悪神がついているものですが、ソレさえも神様が管理しているものなのです。 



人は大概が生きている間のことしかわかりませんが、神様は人が亡くなったあとのことも管理されているものだから、もし悪人がいたとしても、人であるわたしたちは、生きてる間に懲らしめたいと思い煩うことはないのです。 



管理されることが自由でないとかきゅうくつだとか思われる方もいらっしゃいますが、本当に自由なのは神様なのですよ。 

それ以外は誰も自由ではありません。 

神様の統括される中で、個として、どう自分を輝かせていくのかに意識を向けるだけなのです。 


神様を実感できなくても神様を信じなくても統括されていることには間違いはないのです。 



統括されてる中で、いかに個を発揮していくかですね。 


個である自分に目を向けて生きることですね。




わたしは、自分はこうやって生きてるんだ!って実感しているだけで、自慢したいわけでもないのです。


だけど 人によっては、自慢しているようにとられる人もいます。


わたしは 自分を知りたい、今の自分を知って生きたいだけなんです。


生まれてきて、どんな課題を持って生きていくかは、皆それぞれ違うものです。


だから、誰もが自分を知って自分を認めて生きていればよいのだと思うのです。


だけど 人は、自分を知らずに突っ走って無茶したり、自分を知らずに立ち止まったりしている。


それを見ていると、自分を知るだけなのに〜ってお節介根性が顔を出してしまい、記事にしてしまうわたしがいます。


わたしもまだまだ、なんです。



どんな自分も認めるって、まずは自分を知らなきゃ始まらない。


自分のことを知らない人はたくさんいますね。




わたしは、いつも携帯を握って ポチポチ、打っています。


内神様の言葉が降りてくるときもあるけど
自分がわからなくなると、自分の状況を文字にして、自分を知ります。


それをして、やっと動けるのです。


だから わたしはスタートが遅いのです。



まずは、自分を知ることです。


自分を知れば何も怖くないよ。


知らないから、怖くて動けないのかもね。



自分のその状況や目の前に起きている現実は、今の自分を知る手がかりになるのです。

だから、生きていく上で自分を見つめることが大切なのです。



また、毎日、日記をつけることによってわかっていくものですね。




毎日、真剣に生きているからこそ、人のことが気になります。


一緒に歩んでいきたいから。


誰一人、はぐれることはわたしは嫌なのです。


宇宙の自由意思と言っても、わたしは自分が掴んだ手を離さないです。


ど根性で離さない主義なの。


だから、しつこい!



しつこくてナンボのままのままです。

この宇宙には宇宙の法則という普遍的な教えが存在します。


しかし それは地球人からすると非常にわかりにくいものです。


それをわかりやすく説いたのが般若心経です。


しかし その般若心経の教えもわからない人がいるようです。


そのため 今は、それぞれが自分の法則(自分の常識)というものを持って生きている世の中だと言えるでしょう。


その自分の法則というのは自我に基づいたものであったり自分の愛と呼べるものであったりします。


自分の法則だから、自分だけの法則(常識)ですね。



また この宇宙では、様々な星が存在します。


わたしたちはこの地球に辿り着くまでに、出生星から直接、降りてきた魂もあれば あちこちに派遣されて辿り着いた魂もあります。


みんなそれぞれ別々の個性を持っているのはそのためです。


自分の法則は出生星や経由してきた星、そして地球での前世が影響されて出来上がっていると思います。



しかし この宇宙では 地球だけでなく、他の星ぼしが成長しようという働きがなされています。


そのため 他の星ぼしから地球の成長のために降りてきている魂もあれば自分の星を成長させるために降りてきている魂もあるのです。


すべては 宇宙の法則の『愛』に向かっています。


そんな様々な魂の訓練場である地球ですから、様々な自分の法則があるのは当たり前のことですね。


今、この地球では同じ出生星の魂の出逢いが多く起こっています。


それは 同じ星同士、力を合わせて生きていくためでもあります。



しかし その中で、地球の成長を願い、地球の次元上昇を牽引するために生まれてきた魂がいます。

そのため 宇宙の法則は熟知しています。

自分の法則=宇宙の法則です。



どの魂も自分の法則=宇宙の法則となるように、成長していくわけですが、 それがイコールにならない魂は、そんな人が存在すること自体、わからないと思います。


でも、確かに存在します。(わたしがそうですから)

わたしからすると理解されにくいですし、相手からすると得体の知れない化け物に思われるようです^^



人は自分の尺度でないと見れない生き物です。


だから、わからない人はわからないと思います。


また 自分の星に繋がったとしても、それは まだまだ 宇宙の法則とはイコールの関係にはならない魂も存在します。


そのためには この地球で切磋琢磨して成長していくのですが 自分の法則=宇宙の法則だと勘違いして、広めている方もおられます。


わからないから仕方がないとは思いますが それは、他の魂の成長を妨げることになるのです。


だから、自分に繋がったと言っても 過信しないようお願いします。

この世界の大抵の人は 一日に一度ぐらいは ごほうびがいただけるようになっています。


しかし そのごほうびをごほうびと受け取らなかったら、感謝はできません。


当たり前にしていたら感謝できません。



毎日を意識して生きていたら、身の回りの変化に敏感になるはずです。


そこで 感動を覚え、感謝できるのです。



でも 意識して生きていなかったら 神様からのごほうびを素通りしたり、気付かなかったり、当たり前にすることになるのです。



それって 人として情けないことだと思いませんか?




神様は 誰にも平等に愛を降り注いでくださるものです。


それを気付かないなんて、神様に申し訳ないと思いませんか?



誰にも平等に愛を降り注いでくださるのです。



風を使い、花々の薫りを使い、人を使い、神様はごほうびをくださるのです。

この地球に生きていてくれてありがとうと、神様はごほうびをいつも与えてくださっているのです。



人は与えられることに無関心で、人に与えることをしたがる。



与えられることに感謝が出来ない人が与えられる人になれるわけがないのです。



自身の分をわきまえなさい。



神様から与えられることを意識して生きてください。


人の役に立ちたいとか認められたいとか、感謝できる人になってからです。



与えられることに無関心でいないでください。




神様は平等に愛を降り注いでくださるものです。

この地球のためにと かみさまとやくそくをして 降りてきた者が 惨殺な行為をしてしまうことについて かみさまはどう思っているのでしょう。。。


雨が多いのは、神様の涙かもしれません。。。


かみさまもお辛い想いをされているのだなあ。。。

わたしも辛いです。



しかし、裁くのは神様なのです。



この世に生を受けることを許したのは 紛れもなく、神様なのです。


涙を拭った神様の後のご決断は、やはり宇宙の法則によるものなのです。

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