この世界にあるすべてのものは感謝するために存在するbyままのまま

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魂の繋がりのある人に出逢うということ



この世界で出逢う人はソウルメイトだと言われているけど
その中でも もっとも近い魂繋がりのある人に出逢ってしまったなら、今まで自分の生きてきた世界が変わってしまうかの衝撃が走る


スパークしてしまう


思考できなくて変なことを口走ってしまうし、地に足をつけられなくて嬉しさのあまり弾け飛ぶ


チャクラもクルクル回って、収拾がつかなくなる



地に足をつけて生きられなくなるのに、出逢ってしまうのです


史上最強な相手というより他ならない



だけど、出逢ってしまう


そして、惹き付けられる




どうしようもなく、惹き付けられてしまう


そして、離れられなくなってしまう。。。



魂も心もぴったりとくっついているのに、肉体だけ離れているのです。。。

d3d7f69c.jpg使命があるならできるはずだ!



志しがあるならできるはずだ!



できないことは、何一つない。



できないという言葉は聞きたくない!




わたしたちは、愛なのだからできるはずなんだ。


わたしたちは、光りだからできるはずなんだ。



わたしたちは神の子だから、できるはずなんだ。



神の子である証しを見せる時が来た!



これが、わたし。

本当のわたし。



重力波って波動です。


重力のあるところでは、引き合うので、必ず、波動はあるのです。


そしてまた、『空』の世界はまったく重力がない世界です。

引き寄せられません。


宇宙は、重力のない世界ですね。


ということは、


宇宙は『空』の世界です。


でも そんな宇宙では星が生まれています。


でも 何故、『空』の世界に 星が生まれるのでしょうか?



それは、光という情報が存在するからです。



まったく 何もないところには光は存在しません。


ということは、宇宙には情報があるのだということになります。

何故?


情報の素である光りの種が振動しているからです。





そうです。


命という光の種です。



だから、宇宙は まったくの『空』ではなく、命という光りの種の宝庫だと思います。



命=光り種の振動で、創造されて産み出されるのです。




ということは
夜空に輝く星とわたしたち人間は、同じということですね。。。

魂の出逢いを果たすことも苦しいけど
何のために生きているかわからないのも苦しいです。


わたしはずっと、何のために生きているかわからなくて苦しかったなあ。



他人と比較すると、比較的恵まれた生活をしているらしかったけど
恵まれていること自体も嫌だった。


今は、わかるけど 当時は 何故、生きているか
何故、ここに居るか
わからなかった。



悩むことが贅沢だと言われていたけど、

どうして こんなに、悩めることなのかわからなかった。



だから、困難が好きだった。


そこに集中していれば、忘れられたから。




これからは、自己責任が問われるようになっていきますが、
そのため
何故、生きているか 何故、ここに居るかで悩むことよりも自己責任という現実が迫ってきます。



悩んでいる暇がなくなります^^


そして そこに集中していくうちに、悩みが消えていくようになるのです。



期待していてくださいね。

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今、宇宙から大地に降り注ぐエネルギーは、もはや 本当の自分でしか生きられないように促されていくエネルギーです。



わたしたちは、本当の自分に戻ることを促されていきます。




そのために魂の出逢いがあり、いのちの尊さに気付かされ、 いのちを感じたら、本当の自分でしか生きていけなくなるのです。


ツインというキーワードに導かれる人も
子育て、子供というキーワードに導かれる人も
病気というキーワードに導かれる人も


すべて、いのちの尊さを知ることになるのです。





いのち



それは、わたしたちそのもの




わたしはいのちなのです。


あなたもいのちなのです。





わたしたちは、この地球に生まれてくる前に創造主と約束をしてきました。


自分のいのちを輝かせて生きることを。



その約束を果たすためにわたしたちは今、生きているのです。



いのちを輝かせて生きるために生まれてきたのです。




わたしたちの約束を創造主は覚えていてくださいます。



わたしたちはいのち。


いのちそのもの。


愛そのもの。

北海道の置き去り事件について



いろいろ、書かれておりますが



おかしいな♪と思っていたのです。



山林に置き去りにして、警察犬まで捜査に加わったのに 7日間まで、捜索できなかったなんて。。。



神業です〜



警察犬が捜索しても見つからないって
神のなせる技としか考えられませんでした。




見つかってよかったo(^-^)o




お父さんは公の場で謝罪しました。


こっぱずがしい。。。


全国区ですよ。


なかなか、できることじゃないです。


全国の親御さんを代表して、謝られたんだなあ と思いました。


この事件で 子供のしつけ方を考え直された方も多いことと思います。




この親子はその役目を担っていたんだなあ と頭を下げずにはいられません。




誰もが仏性を持っています。




ありがたいことです。



大きなお役目を果たされましたね。




神様は、いつもあなたのそばに居ます。



信じてください。



神様の力で生かされていることを信じてください。

魂を感じて生きる


わたし、思うのですが。。。


魂を感じて生きると 生きやすくなるんじゃないかなあ と思うのです。


昨日、わたしの魂が非常に騒がしくて

ふってわいてきた言葉に、唖然としてしまいました。



内容は、ここでは書きませんが



だからかあ〜

って、自分自身の行動に納得して、

魂自身はこういう気持ちでいるんだ。。。
と 思ったら、抵抗しても無駄だなあと感じたのです。


確かに、顕在意識があってそれで生きているのだけど
魂の意思は〇〇〇なんだ!と納得したら
それが理にかなっているから
あきらめよう、抵抗するのはあきらめよう。。。と思ったのです。



わたしは 相当、ヘタレな人間ですが 魂は すっごいど根性の持ち主で 強い意思があるのです。


その強い意思に守られているんだなあと思ったら 〇〇〇になりたいとかこうしたいとか頭で考えているエゴエゴなこと自体がちっぽけなものに思えてきて、
魂に委ねて 生きていれば、何も苦しいことはない。。。と思えてきました。



わたしたちは 強い意思を持って 地球に降り立ったのだなあ と感じています。




わたしにはツインの魂がおりますが
ツインの魂と添い遂げるよりも もっともっとやりたいことがあるようです。


だから 離れている。。。というか 離れていないとできないというか



魂の強い意思を知ると、エゴエゴな想いはぶっ飛びます^^

人は必ずしも 何かを受け入れていると思ったとしても 完全には受け入れていないものです。


なぜなら、そうそう、受け入れることはできないですし、受け入れることができると 必ず、相手が変わるからです。


相手を変えてしまうからです。


受け入れる ということの凄さを目の当たりにしてしまうと 人は勘違いをしてしまいます。


自分こそが偉いのだ!
自分が凄いのだ!
と、勘違いをしてしまうかもしれません。


それは、当人に取っては良くないことですので
なるべく、受け入れることができなくなっているようです。


しかし、良心の覚醒が進めば進むほど、 良心に受け入れ体制が整い、受け入れた後に 相手が変わるという仕組みになります。



相手を受け入れることは、世界を変えることにも繋がります。


人一人の力がそのように、世界を変えることができるだなんて
ただ、心が変えただけで、世界を変えることができるだなんて、
そんなことは 知られてはいけない事実のようです。


だから、長年 隠されてきました。


しかし、今の時代は違います。


アセンションをどんどん果たした人が 世界を変えていっています。


人はアセンションを果たすと、 欲望がなくなります。

欲がなくなりますから、

前に進むこと
ができるようになります。



心の持ち方ひとつで世界を変えてしまうことができるなんて、このことは闇の勢力が一番 恐れていることです。


自分たちには一切の手出しができないからです。


だから どうか、みなさんも
心の持ち方を変えてください。



そして、世界を変えてください。




これが 日本人として生まれた使命なのです。



日本人の昔からある大和魂というものは、平和を尊ぶ心です。


これを、発動させるには 相手への思いやり以外の何物もありません。


相手を否定せずに、受け入れることです。


それが 日本人として生まれた使命なのです。




世界を変えたいというあまり、自分の意見こそが正しいのだ!と 言う一部の愚かな人間がおります。

それは 闇の勢力の思うつぼです。


どのような理由があっても、人を否定してはいけません。


肝に命じていただきたいと存じます。


日本人として、恥じない行為をしていただきたいです。

元々 わたしたちは平等なんだ。。。。



という想いで、降りてきている魂がたくさんいます。



しかし、そんな魂は平等を願うあまり 負の感情を持っていません。




そのため、それを否定されると 急に、自信をなくしてしまいます。


相手を責めるのではなく、自分を責めてしまいます。



魂のままでいた時は平等だったのに、
人間で生まれてきたら否定されるから混乱するのです。


平等であると同時に、すべて 尊敬されるべき魂です。


そんな尊敬されるべき魂が肉体をまといます。


肉体をまとって生まれてきます。


この世界では、人間として生まれたら、そのままでは生きていけなくて、親に育てていただかなくてはなりません。


そこで 育てる者、育てられる者という立場が生まれました。


生まれた者は『育てられる』『教えられる』という権利が生まれました。


育てる者は『育てる』『教える』という義務が生まれました。


『権利と義務』です。



『権利と義務』は このように『平等と尊敬』を根底に生まれたものであると理解してくださいね。


目上の者は 育てる、教える という義務を担っているのです。


これが人間としての義務です。



目下の者は『育てられる』『教えられる』という権利があるのです。



権利ばかりを主張する人が増えています。


権利ばかりを主張する人は 自分に義務があることをわかっていますか?


人を育てる、教える義務があることをわかっていますか?


教えられなかったからできない は、言い訳ではないですか?


次の世代に繋げるために、自分が教える立場にいることに 気付いてください。



あなたの力が必要とされているのです。



今、生まれてきている魂を育てるのは、わたしたち大人なのです。



あなたの力が必要なのです。



あなたが必要なのです。


この地球にはあなたが必要なのです。

f3d1838e.jpg魂の存在を感じたいって言われるけど
そう想う時って魂を感じることはできないの。



だってね
考えてもみてよ♪


自分の魂だよ。


自分のことが大好きで大好きでたまらないって感じている魂だよ。


そんな魂が辛くて泣いている自分から離れて観ているなんてあるわけないじゃん。


そばに張り付いて離れないよ。


そばに張り付き過ぎて、わかるものもわからないの^^。




魂が感じられる時と言うのは、

ふと、心が軽くなった時。



その時、自分の魂は 見守り体勢でいてくれる。


ちょっと離れたところで目を凝らして、観ていてくれる。。。



そんな時に、魂を感じることができるのです。

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