この世界にあるすべてのものは感謝するために存在するbyままのまま

カテゴリ: 神性

わかるかな?

わたしたちは、

すごいね

と誉められて、喜んでるような人間じゃないんだよ!

すごいね

という口があったら

努力してください。

自分を高めてください。

それしか言えない。

すごいね

と言われて

苦しむ人がいることを知ってほしい。

これが

わたしたちの想いなのです。




感謝もされなくてもいいの。


わたしたちに感謝するくらいなら 自分を高めてください。


お願いします。



自分の中にある神性に気付くと

生かされているだけでありがたい

という感謝の気持ちがわいてきて、生きやすくなるように感じます。



自分の中の神性の気持ちになって考えてみると
肉体をまとうということは、とてもワクワクすることなんだろうなあ と思うのです。



だって、それまでは 泣いている人を見ても 直接、抱きしめることができなかったけど
肉体をまとって 手や足や目や口などを持つことができると

目で相手をしっかり観て、口で『愛している』と伝えることができて
手でしっかりと抱きしめることができるのです。


考えただけで感動します。



自分の内側に居られる神性は、それがしたいんだなあ と思えるのです。



人に暴言吐いたり、けんかなんてしたくないんだ ということがわかります。


少しだけでも、想像してみてください。



自分の内側に居られる神性の立場になって考えてみてください。



そんな時間を持つことが この世に生きる人たちにとって必要だと思います。

今 思うのはね


自分の中の神様に気付くと人は自信がつくし、自分は守る存在なんだと気付くんだ。



守られている

じゃなくて

守るんだ!という意識が強いんだ。



自分は守るために生まれてきたんだ。


この地球を守るためなんだ。



この地球を守るなんて、おこがましいと思うかもしれないけど


だけど

守れるんだ。


それだけの力が 自分の内側には、内包されている。



だから

自分に自信があるし、誰にでも 優しくなれるんだよ。


怖くないんだ。



わたしは この地球を守るために、今ここに生きています。


目覚めるとは、こういうことなんだよ。。。

子宮が癒されて、安定してくると


身体がポカポカしてきますし

子宮から地球に続く道も 滑らかにソフトになって柔軟性を帯び それによって 心も温かくなりますね〜♪


わたしは 定期的に 子宮がホッカイロみたいに発熱するんです。


もわもわと温かくなって 冷えもないです。


これは グラウディングをして しっかり 癒されているからなんですよ〜



グラウディングって 身体によい 健康ツールでもあります♪

子宮は 男性との共有する財産です

と 書きました。

だから

男性に対する嫌悪感や執着と言ったものと 向き合っていくことによって 子宮が癒されていきますよ♪

子宮が癒されたら

パートナーとの仲がよくなりますし

パートナーに巡りあいますよ♪

大切にしましょうね♪

愛する方との共有財産を。。。

そして

愛する方の赤ちゃんを身籠るのです。

子宮は 愛する方との愛の結晶である赤ちゃんが 育てられる場所なのです。

だから

自分勝手に扱える場所ではないことを 覚えてください。

まずは

子宮を温めてくださいね♪

冷やさないことです。

大切に、大切に いたわりましょうね♪

赤ちゃんが宿る場所を守りましょう!



赤ちゃんって 神さまから授けられる子供なんです。


それを考えたら どうやって子宮を扱ったらいいのかわかるはずです。

意識レベルは上がり、覚醒に至るまでには

観るものすべてがどんどんと光り輝いて見えてくるの。



だから、他の人も、同じように見えているのだと錯覚をしてしまう。。。



だけど、覚醒すると、それは違うことに気付くんだ。。。



自分が見えているものと他者が見えているものは、違うことに気付かされる。


だから、無口になる。。。

何も言えなくなってしまうんだ。

わたし 思うんです。


小さい頃から お寺参詣をしたりとか 神社詣りを 日常として過ごしてきた人って それなりに軸ができているなあ と思うのです。


わたしは 祖母が信仰するお寺に頻繁に通っていたり お寺の住職とは家族ぐるみの付き合いをしているので お詣りをすることが日常なんです。


だから 毎日のお看勤や神社で手を合わせること自体は 気負いなく できることなんです。


だから 今までの人生の中で 悩みを抱えて苦しんではきましたが 戻るところは 自分自身がわかっているので

それなりに 苦労はしましたが

戻ることができました。


これは 神のお導き、というよりも 神さまへの信仰心があったからなんだと思うのです。

信仰心って、
神さま仏さまを敬う心を育てるものです。


神さま仏さまを敬うことを日常でしているからこそ、感謝することも日常であるし 人に挨拶することも日常なんですね。


挨拶って
心を開き、相手に迫ることを意味します。


相手に迫るって
自己主張をするということですが
自分の心を開いてから、自己主張をするということです。

受け入れ体勢を整えての自己主張ですね。。。



『相手への受け入れ体勢を整えて、自己主張をする』って 相手を敬う心と自分に対しても敬う心があるからこそ できるものなんですね。


それが 『挨拶』なのです。



信仰心を育てるということは


神さま仏さまを敬うだけでなく
相手も自分も敬う心を育てるものです。



日常的に 手を合わせることがない方は ぜひ、神さま仏さまに 毎日 手を合わせてください。



そうすることで

神さま仏さま、相手も自分も敬う心を育ちます。


挨拶をするときにも 心をこめて、挨拶をしてくださいね。

Sexを欲望としか考える人たちがいるから

愛の結晶である子供を大切にできないんた。


Sexは 神に愛を誓う、とても神聖な儀式で それに喜びを伴う快感は、ちょっとした神様からのギフトに過ぎないんだ。

それがわからない人は

ギフト(快楽)欲しさにヤッキになる。


そして、Sex=快楽だと勘違いする。



愛のないSexからは、神様からの喜びの快感(ギフト)は得られない。。。

ギフト欲しさに、欲望に任せても 神様からのギフトを得られないということを知ってほしい。




愛はとても神聖なもの。

だから、子が授かるんだ。。。



神様に この身を捧げるから、愛の結晶である子を授かることを知ってほしい。

愛する男女が結ばれて 子供を授かる。


とても 神秘的だと感じる。


愛の結晶。


人は、この神秘な体験をどう感じているんだろう。

人は、元々 神聖な者であり その、二人の愛を誓う儀式を経て 神の子を授かる。


子供は、神の子、宇宙の子、愛の子。



誰一人として、ぞんざいに扱われることなく、育てさせていただくのが わたしたち 地球に降り立った者の使命なんだ。

自分の人生は 自分が創造している世界です。

自分の内側が、そっくりそのまま 表れる世界です。

そこでは 誰もが、主人公♪


だから この世界では、お互いの自分の世界を共有することができます。

でも 干渉はできないのです。


それが、宇宙のルールです。


その宇宙のルールに背くのが、カルマと言われるものです。


それも あって楽しいかもですが

魂の成長を遅らせることになります。


魂は霊的成長をするために(霊的成長を選択していない魂さんも稀にいらっしゃいます)
この地球に降りてきました。

自分の周波数と違うものとの関わりで 霊的成長をするためです。


でも 干渉は成長を遅らせるものなんですよ。


成長したければ 相手に干渉することなく、共有しながら 行き進めましょう。


嫉妬の世界を選択していれば 嫉妬の人生を送り、 愛の世界を選択していれば、愛の人生を送るだけです。


でも その人生が嫌だと感じるなら 違う人生を選択する時なんだと思います。


だから 自分の内側を変えれば、創造される人生も変わるのです。

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