この世界にあるすべてのものは感謝するために存在するbyままのまま

カテゴリ: 内観

これからの世の中って より魂意識が顕在化してくるから 自我の強い人は、はがされたくな〜いって頑張るので、心が混濁してくる人が増えてきます。



顕在意識が魂意識で生きようと納得していれば良いのですが、顕在意識と魂意識が喧嘩しちゃってる人は 結局は魂意識で生きることになるんだけど、頑張るから心がモヤモヤしっぱなしです。


自我の強い人は困ったモンです。


それで 自分がどうしたいかわからない!って声を上げるのですが、実際には、どうしたいかわかっていても、魂が進ませてくれないっていう状態なのです。




いやだ、いやだ と叫んでいても 魂の生きたいように進むのだから、観念したほうがよいのです。



わたしの周りの人の場合ですが、わたしの周りには わたしを目の敵にしてわたしを否定することで自分を強くみせようとしてきたり 自分はいかに良い人間かをアピールしたり自分は正しいことしかしていないとアピールしてこられる人が多いです。


意識されたりライバル視されます。



そこと付き合うのは正直、面倒です。


わたしは相手に対しては尊重して付き合いますので よりわたしを否定する傾向がある反面わたしにコテコテに癒されて、ゴロニャン♪したり、 何でもありです^^


くっつくのもわたし、ストレス発散の的になるのもわたしってわけです。


なるべくなら、ベタベタしていてくれたほうがありがたいですが 第3者がいると わたしよりも自分のほうが優秀だとアピールするためわたしを悪者扱いしてきます。


また 自分はいかに良い人間かを面々と聞かされることも多々あります。


その方達を通して わたしはもっともっと、自分を高めようと思いますし律して生きようとも思っています。


しかし 周りの者たちが心穏やかにならないのは わたしがそこに振り回されたり情が入ったりするからです。



わたしさえしっかりしていれば 周りの者を整列させていけるのです。



いくら自我が強くても わたしのそばにいてくれれば わたしが引き上げていきます。



安心してください。




そのために わたしは存在します。




そのために わたしは生かされています。




もっともっと、高めていきます。



よろしくお願いいたします。

マイナス思考をやめるには



出し切ること。


想いを出し切ること。


押し込めないこと。


不安も苦しみも表に出すこと。



感じたいだけなわけじゃないから、
出したいだけだから。


出てくる感情を出して、出して、出し切ること。

どんな生き方も自由なのだから 押し付けがましいのは、どうかと思います。

だけど 人としてお節介であることも必要だなあ と感じています。


しかし、こちらがどれだけ声を上げても 聞こえない人には聞こえないし わからない人にはわからないのです。


それをして 自分がブレたら、自分を信頼している人にも影響は出るのだから ほどほどにしておいたほうが良いと思うようになりました。



自分が声をあらげなくても 自分さえしっかりして 中心で居れば、周りはそれに合わせて、整列してくるものです。



これからの時代は すべてにおいて 意識の世界が現実に映し出されますから 中心で居ることを求められます。


人に構わず、自分を高め自分自身を保つようにしてください。




常に中心で居ること、ブレない人が これからの日本を創っていくのです。



志しがあればできるのです。

使命感があればできるのです。

ってことは どういうことかというと




見つめる場所は

ニュースや新聞に書かれている中ではないってことです。



感謝する場所は

ニュースや新聞に書かれている中ではないってことです。




自分や自分の目の前の人や出来事にまず、感謝をすれば いいんです。



行ったこともない宇宙に感謝するんじゃなくて 自分が生まれた場所や今、住んでいる場所に感謝するんです。



それが 感謝して生きるということ。



自分をつくってくれた親や過去に感謝してこそなんです。





それが出来てから

見たいなら宇宙を見ればいい。

宇宙人にあえばいい。

UFOに乗ればいい。




自分の故郷の星の仲間はそうやって言っています。



上からそうやって言って、見守ってくれています。


感謝して生きるということは、


自分をつくってくれた親や過去、すべて 自分に関わった人や出来事に感謝してこそ できることなのです。




あなたは 何のために生まれてきましたか?


宇宙を観ても答えはわかりません。


自分を見つめて、それがわかるのです。

外側を見ていたところで自分はわからない。



自分を知るには、自分の内側を見つめるんです。

自分の内側がわからなければ、自分の目の前を見つめるんです。



自分の目の前の人や物は外側ではないのです。


自分、自分の目の前の人、出来事が 自分なのです。



だから
ニュースや新聞に書かれていることは、自分のうちに入らないのです。


参考にもならないです。



見つめる場所を間違えないでください。




自分を造るのは、自分と目の前に差し出された相手や出来事です。


注意深く、観てください。



自分が見えてきます。

人は なかなか、自分を見つめることをしないのだと思う。

だから、自分みつめをさせるために 病気になる。

だけど 人は 病気を直すことに一生懸命になり、医者に通い、身体に良いと言われる良薬を探す。

それは 間違いではないのだけど

だけど それよりも大切なことは自分みつめをすることだ。

自分みつめをしていてもなお、病気になるということは
方向が間違っていることに他ならない。

自分みつめをしていくと、たどりつくのは

感謝

生かされているだけでありがたい

この気持ちです。

病気になるということは 感謝がないということ。

感謝というのは

〜しなければいけない ものではなくて

沸き上がる想いです。

自分自身です。

それを 感じることができれば 病気は直るのです。

魂は 自分を病気にさせることによって 自分本来の姿を思い出させるのです。

自分を傷つけても、自分を思い出させたい。。。

ありがたいなあ。。。

それだけ、自分自身が感謝の塊だと思い出すことが大切なのですね。

魂が 自分を信頼しているからできることなのです。

病気は本来の自分を思い出すためになるものなのです。



病気になるということは 本来の自分自身を思い出すことができるというこのなのです。



ありがたく、受け取ってくださいね。




書き忘れたことがあるので 補足です。

間違ったスピリチュアル観を持つ方は

精神性が高いと書きました。

精神性が高いが故に、

正義感が強いのです。

その正義感は、本来のあなたのものではありません。

生きてきた、刷り込みです。

家族から受け継いだ刷り込みであり
必要でないものです。

この世界に正義などありません。

正義があるのは、あなたの内側にしかありません。

あなたのその正義感は 凶器に変わるということを覚えてください。

他者に対しての凶器ではなく
自分に対しての凶器に変わります。

それが 間違ったスピリチュアル観を持つ者へわたしが伝えたいことです。

凶器を手放してください。



自分を殺してはいけないのです。





間違ったスピリチュアル観を持っていらっしゃる方がいます。

なまじっか 精神性が高いため 自分を振り返ることができないようです。

スピリチュアルの原点は

『思いやり』

です。

それは すなわち、他者への愛、自分への愛です。

自分を愛するために相手を許すのです。

自分を愛するために相手を認めるのです。

すべては

自分を認めることから始まります。

自分を認めるために、他者に思いやりを持って接するのです。

自分をよそに追いやるために、他者に思いやりを示すのではありません。

『まずは自分』という意味はそういうことです。

そして

この人間社会は 認め合うことを学びます。

でも
『認め合わなければいけない』

というのは、思い込みです。

正しくは

『認め合いましょう』

です。

何が違うかというと

自分の意思で 寄り添うのです。

強迫観念ではありません。

精神性の高い人は

自分を『〜しなければいけない』という 強迫観念を刷り込みがちです。

『〜しなければいけない』ことは

盗んではいけない。

妬んではいけない。

殺してはいけない。

これぐらいですね。。。

また、精神性の高い人は

相手を攻撃するということはしない性質のため 代わりに、自分を攻撃する、自分を責める傾向もあります。

自分を責める行為は 自分を愛していない行為です。

まずは

自分を愛しましょう。

そして、

思い込みを外しましょう。

自分を愛するためには 鏡のワークが効果的です。
または、自分を撫でまくるのも手です^^









相手を怒らせるのも、喜ばせるのも

自分の気配り次第です。



相手をどうこうしたいと思うより、

自分の心を見つめ直しましょう♪

前に進むには、相手の言葉って大切なの。


わたしが どうして上がってこれたかというと

相手をとことん、信じたからなの。

相手は鏡だっていうのは、本当にそうなのよ。

それに この世の法則で最たるものは

『この世は自分の内側を投影した世界です』

なの。



自分がいて、相手がいる。

どうして相手がいるかと言ったら

自分を写してくれる人だから。。。

自分は 成長したいと地球に生まれてきたけれど
一人では 自分が見えないしわからない。

だから、鏡が必要。

で、自分以外の者が必要なんだ。


自分以外の者、物があるから
自分の内側がわかる。



これさえ、しっかり 腑に落ちていれば あとは簡単なの。



相手の言葉を注意して、集中して よく 聞くことなの。

そのときのポイントは、
相手の言葉から感情を外して 言葉のみを受け取るの。

そうすると、ダイレクトにわかるから。

そのわかったことを
素直に受け取るの。

相手は、必ず 修正箇所を教えてくれるの。

鏡だから^^

そこを 素直に認めて、直していくだけなのよ。

素直に認めることって謙虚になることだよ〜



反省の実践だね。

毎日、毎日 そこを認めていく。

嫌だなあ と思った時の会話を頭にインプットしておいて あとで 反省する。

そうすると 修正箇所が見えてきて そこを修正するだけなのよね。


ひとつ、修正できたらクリアされて 乗り越えるとされる。

だけど お試しといって 同じことが起こるんだ。
そのときに うまくできたら、\(^-^)/
乗り越え完了\(^-^)/ サインなの。



こんな風に、考えてみてね。



だから

メールアドバイスの人たちには

その会話を教えてもらえると わたしが徹底検証して
何が 修正箇所なのかは教えていきますよ♪


内観のお手伝いをさせていただきます。

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