この世界にあるすべてのものは感謝するために存在するbyままのまま

カテゴリ: 比較

ジャッジしてもしなくてもどちらでも良い



思い込みやこだわりがあり ジャッジしてしまうことがあると思います。


スピリチュアルな世界では、ジャッジすることを手放しましょうと言われますが


ここは まだ、二元性の世界です。



自分だけがジャッジしなくても 目の前にいる人がジャッジする人だと なんらかの影響を受けてしまいます。


結果、ジャッジすることは良くない とジャッジしてしまうことになるかもしれません。


そうならないためにも


ジャッジしてもしなくてもどちらでも良い


ということを覚えておきましょう。



ジャッジしないことが良いことではなくて

ジャッジすることが悪いでもなくて

ジャッジしたい気持ちが悪いものでもなくて

ジャッジしないようにしなくてはならない と こだわることでもないのです。



どちらでも良いことなのです。



ジャッジしても悪いことではないですよ♪

ホントは違うことを書きたかったのに、本題から反れてしまった。


いつものこと^^


『ジャッジする』という言葉があります。



わたしはこの『ジャッジする』に悩まされてきました。


付いて回っていました。


この『ジャッジする』ですが

ジャッジするという意識レベルがあります。



自分がそこにいるからジャッジしてしまうのです。


ただ、それだけです。


これを乗り越えようと、努力していましたが なかなか、乗り越えられませんでした。


それは、そこに意識があるから ジャッジしてしまうのです。


ただ、それだけ。


ジャッジしない領域、というか そういう概念のない世界にいくと なくなります。


ジャッジするという発想もなくなります。


だけど、その領域から外れると またまた、ジャッジします。。。



これは、難しく考えることではなくて

そういうもの!という捉え方をしておけばいいのだと思います。



ジャッジする領域にいるのは、必要だから その領域にいるのですから。


無駄なことではないのです。


わたしは その領域を出たり入ったりを繰り返していました。



どうして?と、自分を責めることもありましたが、まあ 必要だからです。


そこでの学びがまだ済んでないよ〜ってだけのようですよ。



ジャッジする世界にいるならいるで
楽しめばいいのです。



目の前には、必要なことしか降ってこないのだから。。。



わたしは また、


ある領域には、自分が入り込めないようになっています。


自分が苦しくなるからです。


それもある意味、ジャッジしていることなのかもしれません。


無意識ですけどね。




だから

ジャッジすることに対して、自分を責めることはないのです。


それは、魂の判断ですから。

先ほどの記事で


まずは、自信をつけること


と書きました。



これは、どういうことかと言うと



『比較』の記事に戻りまして


ありのままの自分を認める、受け入れる、腹を括る ということです。



そうです♪


ありのままの自分を認める、受け入れる

って



腹を括る



ってことなんです。



『腹を括る』



これが、大事です。



腹を括ると 自信がつきます♪



腹を括ると 謙虚にもなれます。





自信家と自信がある、腹を括るのとは 違います。



自信家は腹を括っているから 自信家になるわけではなく、

鼻が天狗になっているから 自信家になるのです。



この違いを覚えてくださいませ。




腹を括ったら、


自分の内側に光り、愛、神があることを認識しますので
わざわざ、天狗の鼻にはならないです。



自分の内側に、ピカピカ光っている魂を感じますので より謙虚になりますよ。



自分の魂を感じれば感じるほど、 感謝で頭が垂れるのです。





だから

自信をつけること


と書きましたが


正しくは、


『自分の内側にある光を知ること』


です。




自分の欠点は置いておいて、自分の長所に目を向けること。




それが


あなたの魂の叡知なのです。




あなたの光を発見できましたね♪





自分の光を見つけることができたら、他者を羨ましくおもうこともなくなりますよ〜




だから、 何でもかんでも誉めるべきではないのです。


ここぞというときに、誉めるのです。



それが あなたの叡知です。

書いてて思い出した。

自分の良いところ

そこしか見ない人もいます。。。

自信家です。

悪いところしか見ない人もいます。

足して、二で割るとちょうどいい♪

結局は

自信家も自信ない人も変わりなくて

自分が自分のどこを見ているか だけですね〜

全部が全部を見れている人は少ないようです。

自信家の方は 自分の欠点も見つめてほしいなあ とも思いますし

自信ない方は 自分の長所を見てほしいなあ と思います。

まずは、自信をつけることから♪と思います。

また、自信家さんが相手になると 辛いものがありますね〜

自分を曲げないし、欠点を見ないからね

そういう方は、時期がくると ドカンときます。

病気や事故になり、自分を見つめ直すタイプです。

自信ない方は、病気で自分みつめをすることにはあまりならないですね〜

いろいろタイプがあるようです。

あと、地震や災害に見舞われる方の特徴は、自信家さんが多いですね。

しかし

最近では 自信のない方の自分みつめが個人的に始まっていますので ここで皆さんが乗り越えていただけると 自信家さんたちに影響が出て 地震、災害回避にも繋がります。

皆さん、苦しいですが 励んでください。

応援しています♪




だから

少々、自分みつめをしたくらいで 自信家になってしまうと


ドッカーン


と きますので


謙虚さと言うのは、大切なのです。。。

FBより転載

『名言の宝箱』

自分と他人とを比べて
何の意味があるのですか?
生まれも、性別も、年齢も、人種も。
色んなモノが違うのに。
比べるなら過去の自分と、今の自分を比べなさい。
そして昔はできなかったのに、
今は出来ることを見つけなさい。
そうすれば自分が少し好きになれますよ。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


おっしゃる通りだけど、羨ましいのが先に立ってしまいます。


だって、自分に自信がないんだもん。



羨ましいし 悔しいし 情けないし いじけてしまいそうだし。。。


そんな感情を持ちたくないのに、持ってしまう。


自分のことが嫌いになる〜




わたしも昔はそうだったわ〜



なんの取り柄もないし、お勉強もできないし 人の足手まといになるだけの存在。


そんなのイヤだ、イヤだと思っていました。


わたしだって、人に役立つ人間になりたい!って思っていました。




今のわたし、 以前のわたしと何ら変わりません。

だって 未だに、わたしは
なんの取り柄もないし、お勉強もできないし 人の足手まといになるだけの存在だからです。


だけど、自信はメッチャあります。



変わったのは、心だけです。



『なんの取り柄もないし、お勉強もできないし 人の足手まといになるだけの存在』


それでも、幸せです。



『なんの取り柄もないし、お勉強もできないし 人の足手まといになるだけの存在』
だから、幸せといえるのかもしれません。




人は


こうなりたい!と思って生まれてきますが


わたしの場合、

『なんの取り柄もないし、お勉強もできないし 人の足手まといになるだけの存在』

になるために生まれてきたのですよ♪



どういうことかと言うと

自分のありのままの姿に満足していないから、周りの人を羨ましく思ってしまうのです。



どんな自分でも、自分がこれ!になりたいと思って生まれてきたのですから、満足するもしないもないのです。


変えようのない事実なんですよ。


だから、これが自分の運命だと腹を括るだけです。



まあ、ガッカリです。


この顔、この容姿、体型、頭、性格。。。。



でもねぇ

ここからなんです♪


腹を括ったら、受け入れる、認めることになります。



そこからが 変化していくのです〜



怖いものは何もない。


この状態で腹を括ったら、あとは 花が開くだけなのです。




だからね

結局は

最低、最悪な自分を認めてしまう以外手立てはありません。



どんなオバカでもいいのです。


どんだけ、おブッチャイクでもいいのです。


そこを、自分が認めてしまえば 花は開くのです。



開き直る

とも、言いますね。



言葉は悪いですが

『ブスで悪いかよ!』

って感じですわ♪





言っておいてから

あらまっ わたしったらはしたないわあ〜って舌を出す♀





人と比べても仕方がないけれど なれないものはなれません。


菊はバラみたいに美しいとは言ってもらえないです。

だけど、お仏壇にお供えさせていただけます。




その花の特色があり、人で言うと 個性です。



結局

人と比べるのは、自分の良いところを見ずに、悪いところばかり見ているからだと思いますよ。



自分の良いところは当たり前にあるわけではなくて

良いところは 生まれてきた星の個性、叡知なのです。



自分の星の叡知を広めるためにわたしたちは生まれてきました。



思い出してくださいな♪



自分の悪いところは、横に置いておいて
まずは、良いところを再確認してくださいね♪

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