この世界にあるすべてのものは感謝するために存在するbyままのまま

カテゴリ: ゴロニャン話♪

わたしは女だから 女性目線で見ることが多いのですが
つまるところ ゴロニャン♪って女性性を使うことになるわけですね。



男性が使う場合、または、ビジネスにおいては やはり、見た目でしょう。

見た目って外見だけでなくて 挨拶、自己紹介です。


挨拶というのは、心を開き、相手に迫ることです。


まずは、心を開くことが必須ですね。


『心を開く』

いかに、心を開くことができるか。。。
これに、尽きるのだと思います。



どうやったら 相手に心を開くことができるでしょうか?


それは、相手に対して謙虚になることです。


引っ込み思案になることではありません。


自分を出せばいいというものではありません。


相手に対して『教えてください』という態度をすることです。


米つきバッタのように、お辞儀をすればいいというものではありません。


見た目を美しく、お行儀良く挨拶、自己紹介をし、相手の話を聞くことです。


例えば、
内気で話ができない場合

先に、
『自分は内気で話をするのが苦手だから、いろいろ教えてください』
と 言えばいいのです。


これが 相手に心を開く ということです。


『苦手なんだ』と伝えずに、会話は成り立ちません。


伝えてこそ、会話が成り立ちます。


話が苦手だと思われたくないから、『苦手だ』と伝えれないのではないですか?


苦手なら、苦手なんだ〜って 心を開いて、伝えればいいだけでしょ


苦手だ〜と ひとりで悶々していては 相手には伝わりません。


プライドが邪魔をする、負けた気がする


だから 言えない、心を開けない。


自分が 『話が苦手なんだ』と言ったところで自分のプライドは傷つきません。


自分が『話が苦手なんだ』と言って、相手からバカにされた態度を取られることが辛いだけなんです。


自分が『話が苦手なんだ』と心を開いているにも関わらず、それをバカにしてくる相手こそ、アホ極まりないです。


そういう意識的に???な相手は、見ない、聞かない、感じない。


そういう相手には
『自分が心を開いて打ち明けているにも関わらず、そのようなことを言われる筋合いはない、不愉快だ!』

と キッパリ言えばよい話で 落ちこむことではないのです。


人にはいろいろいらっしゃいまして、
物事の道理がまったくわからない方もいらっしゃいます。



このように、せっかく 心を開いたにも関わらず、相手から 不条理なことを言われた時の 伝え方、対処の仕方は教えます。



『自分を大切にする』


これが、基本です。

人からバカにされるために生きているのではないのです。



こちらから ゴロニャン♪したにも関わらず、引っ掻けられるようなことになったなら
そりゃまあ、ふぁ〜!!!と、毛を逆立て、威嚇して、猫(人間)を脱げばよいのです♪


わたしたちは 元々は 魂♪の存在なのですから。


万が一、
そうならないとも限りませんから

お爪とぎは毎日、致しますし、魂磨きも 毎日するのです♪


猫(人間)の脱ぎ方も教えます♪

わたは人を見た目で判断しないし 誰でもいい人♪だし 疑わない。


これは 元々、生まれ持った性格で 変えようがないのだけど

話を聞くと

人を見た目で判断したり、人を疑ることから入る人が多いようです。


わたしとしては不思議なことで

見なくても、感じることができる体質だから いろいろわかることが多くて その点に関しては助かっています。

しかし

逆の立場になったことはあります。


わたし、裏表がない人間だけど
裏表が誰でもあると思い込んでいる人からは 非常に疑られます。


裏があるでしょ!!!

って、エネルギーを浴びせられます^^


ナイナイ


でも、疑ってかかる人にはわからないから 苦労します。



そんな人には、まず わたしは自分をさらけ出します。



害はないよ!ってことを見せつけるのです。



ゴロニャン♪です〜


ゴロゴロ♪ニャンニャン♪ まとわりつきます♪



気分よくなった相手もゴロニャン♪になります。


二人でゴロゴロニャンニャン♪


しているうちは、いいのですが


ゴロニャンしながら、相手の爪がわたしの顔に当たるや否や わたしは踵を返し、フギャー!と怒ります。



フギャー!というのが 本来のわたし^^です。



猫をかぶる とは、よく言ったもんだと思います^^




結局は、このように 最初からゴロニャン♪するのがお勧めです。



最初からゴロニャンするなんて、負けた気がする。。。と言われますが それは、自分を大切にされなかった時にでも 泣き寝入りをしてしまうからではないでしょうか?



☆自分を大切にする


これが根底にありさえすれば、ゴロゴロニャンニャンできますよん♪




自分を大切にするから、まず ゴロニャン♪できるのです。


自分に矢を向けられないためにする防御策です。

プロテクトを張るようなものです。



寄せ付けないバリアを張るのではなくて
安心感というプロテクトを張るのです。



そのために
子猫や子犬は可愛いのです。


あっわたしも可愛い^^



女は可愛いのが一番です♪



爪を立てて、ゴロニャン♪はできませんね。


爪は隠すのです。

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