この世界にあるすべてのものは感謝するために存在するbyままのまま

カテゴリ: 向き合う

だからね


親と向き合うとか子供と向き合うとか
よく、言われるじゃないですか?



それは 自分の親に対しての感情と向き合いなさいよ と言っているだけで 親に自分の感情を言ってください と言っているわけではないのです。



その感情が何故、出てくるのかを深く掘り下げるのです。



また、例えばお掃除することが嫌いな人がいたとする。


お掃除と向き合うのではなくて
その『掃除をすることが嫌いだ』という感情と向き合う、すなわち深く掘り下げていくのです。


すると、原因がわかるはずです。


何が現実で掃除嫌いになったのか。。。


トラウマ探しです♪




根性がない人って、最初から根性なしじゃないのです。


生きているうちになってしまうものなのです。


現実を探ることが大切です。


育てられ方でもあります。


でも、原因がわかると、乗り越えられるものなんですよ♪




ほんと、みなさん 知らずに、『向き合う』って言葉をよく使っていますが

向き合い方がわからないから、間違えて 使っているのだと思います。

最近、ちまたで『向き合う』という言葉をよく耳にします。


『向き合う』ってなんですか?


目の前のことに『向き合う』。。。 いや、ちがいます。
目の前のことには、『取り組む』のです。



目の前の人に『向き合う』。。。。 これも、違う。
目の前の人に誠意を持って接する。




『向き合う』対象となるのは、 自分の感情です。


目の前のこと、目の前にいる人 に対する 自分の感情に向き合うのです。




自分の感情に向き合うから、乗り越えられるのです。



どんな物事に対しても、感情が出てくるはずです。

うれしいなあ
楽しいなあ
嫌だなあ
辛いなあ



そんな感情の中で負の感情を感じなくさせていけば喜びに変わります。



それが、乗り越えるということです。




辛さが楽しみに変わった時に 人は、乗り越えたと言えるのです。

いろいろ調べ物をしたり、あちこち巡って 最終的に行き着くことは いつも


自分に繋がることの大切さです。



自分の内側からの声の大切さ。



自分に繋がらずに、いろいろな神からのメッセージを受け取るよりも、自分自身に繋がることが大切です。



自分自身に繋がるより勝るものはないのです。



この世は、自分自身に繋がっているかいないかだけだと思います。



まだ、自分自身に繋がっていないのなら、謙虚になって 自分自身に繋がるように努力することです。



他に繋がろうとしないことです。


自分の心の声を聴き、生きていくために 生かされているのだと思います。




それが 感謝をして生きるということに繋がります。




誰に感謝するよりも、自分自身に感謝を致しましょう。




それが わたしの願いです。

目覚めるんだ!


手放すのだ!


気付きなさい!

と言ってる人こそ、癒されていないのです。。。




気付いていないのです。

わたしとあなたは、同じ。。。


それが、ワンネス


み〜んな、み〜んな 同じなんだよ


って言うけどさ


それで、何?


同じだから何なの?



人を攻撃することは、自分を攻撃することなんだよ。
やめようね。



そんなこと、言われなくてもわかってるよ。

わかってる。。。





ワンネス


と言うことは、



攻撃してくる人の真の痛みを知ることなんだと思う。



『同じ』


って


主張してくる人を、黙って包むことなんだと思う。。。


それが

『ワンネス』


同じということ。






自己主張する人は癒されない人。

本当に、癒されたら 自己主張は止まる。


何かに拘りを持ったり 興味を持ったり ある人を好きになるって


心になにか引っ掛かるものがあるからなんです

それが前世に関係することだったり、魂のくせだったり はたまた、育ってきた環境によるものだったり。。。


純粋じゃない何かがあるんです


だから、そこを見つめて、より純粋になることが成長するってことなんだと思います


だから まず、基本は、自分の親との見直しかな?と思います。



そして

人のためになるために生まれてくる。。。


と いうのも


その拘りの一種だと思います。



その拘りと向き合うと、本来の自分が見えてくるのだと思います。



わたしは そこと向き合ったからこそ


自分を愛し、自分に守られていると感じます。



別に 特別なことをしなくてもいいんだと思います。



自分を生きていれば、何もいらない。



とても穏やかで、

この世界にあるものすべてが感謝をするために存在する


と 思えるのです。


あるがままです。。。



ひとりひとりが 拘りを取り去って 自分でいることの大切さを実感できるようになる世の中になれるといいな って思います。



自分のために生きることは 人のために生きることなのです。



それが ワンネス。


死んだほうが楽になるんじゃないか。。。



思うくらい、苦しくなるとき。。。


ありました。。。



どうして、あんなに苦しかったのかなあ

って

今、思うと

わかりません。


でも、言えることは


今のわたしは

『苦しい』と感じる機能はありません。

『苦しい』ってわかんないです。

その機能だけ外れた^^


どうやって外れたかって?


苦しみ抜いたから。。。かな?


相手は鏡だからと 実践しても 心と身体がついていかなくて とめどなく、涙が溢れて 止まらなくて。。。


誰かに抱きしめてもらいたくても
その誰かがいなくて
1人、膝を抱えて 泣き通した。。。


寂しくて、寂しくて


辛くて、辛くて たまらなくて


何日も何日も 涙を流し続けた。


どれだけ涙が出るかわからない。

一ヶ月は仕事以外では、 涙が止まらなかった。





自分しかいない。


自分を愛せるのは自分しかいない。



助けて、助けてと。。。


あてもなく、誰かを呼んでみたけれど

やはり、誰も助けにはこなかった。




やっぱり 自分なんです。


自分を救えるのは自分しかいないんです。



苦しい時は ただ、ただ 溢れ出てくる涙を止めないこと。。。


それしか ないです。




時が解決してくれるし、泣いているそばには ハイヤーセルフがいてくれます。



彼は。。。

すべてが終わった時に、肩を抱いてくれた。



すべてが終わった時に。。。



ツインと言えども、向き合う時は ひとりなんです。


誰も、代わってはくれないのです。

外側のサインを求めるのはやめませんか?



数字の連番を見たとか


カードをひいたとか


鳩が鳴いたとか


それは、外側のメッセージです。



内側に目を向けてくださいね♪




探せば、出てくる 777^^

向き合うことは 相手を鏡だと思って行動すること。

相手と同じ方向を見ることは
相手が観ている景色を観ること。



自分の内側に自我がある場合には
相手が観ている景色を観ることは難しいかもしれない。

だけど、
内側の自我が少しでも なくなってきたなら
相手が観ている景色を観ることが出来てくるんだと思う。

寄り添うって そういうことだと思うなあ。。。



自分だけが見える景色だけみていても 飽きちゃうね〜



相手と同じ景色を観ていきたいものです。。。

人は 成長の仕方を 自分で決めて生まれてきます。
自分の道です。

自分のやり方があります。
宇宙が教えてくれます。
自分の進むやり方は 自分の内側から入ってきます。
外にはありません。

内側からの情報は 一般的なものと 自分だけの情報があります。

わたしは 一般的な情報しか お伝えしていません。
自分の情報は自分だけのものです。
他の人には 役に立たないからです。
混乱もさせます。


たまに 自分だけの情報なのに 拡散させて 混乱させる人が見受けられます。

だから 真実は 自分の内側からの情報を信じるのです。



でも グラウディングできていない人の 直観は、妄想なんです。

だから できていないと自覚できていれば
信じる方をみつけて そこを信じて進むのが いいかも☆です。


だから、わたしは グラウディングをお勧めしています。

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